すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由』

1億円あったら会社辞めるんだけどなぁ~なんて思ったことのある方、けっこういるのではないでしょうか。貯蓄が趣味ではないけれど、お金のかかる趣味もなく、節約志向の私は、「1億貯まったでしょ?」なんて職場の方から冗談で言われたこともありますが、自分の年収では節約生活を送っていても、銀行に預けているだけでは1億円は貯まらないというのは、ちょっと計算すればすぐに分かります。本書では「手取り22万円」とありますから、例えば頑張って毎月10万円 捻出して、年間120万円貯金できたとしても利息はほとんどつきませんから、1億÷120万を計算すると…。では、なぜ著者が1億円を貯められたのか?答えは本書で…ということになりますが、すでにやられている方もいるかと思います。

 

その答えの方法は、私も今年からやり始めたものではありますが、33歳という若さで億万長者になれたのは、それ以外の方法もありまして、住居費実質ゼロというのは、ちょっと感動しました。もちろん、こちらの方法は簡単ではなく、かなり勉強と経験を積む必要があり、私には真似できませんが、参考になりました。やはり、しっかり勉強するのと実際に行動するのが大事で、さらに自分でできるところは自分でやるのもポイントだなと思いました。

著者は根っからの節約家だそうですが、節約はいかに淡々とこなせるかにかかっているのかな、そして、お金持ちの人は意外と質素に淡々と暮らしているのかな(ゴミも少ないみたいだし)、なんて思いました。もともと節約志向だったり、節約するのが楽しかったりしないと長続きしませんし、長続きしないと結局、節約の効果は出ませんし。