すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『100万分の1回のねこ』

絵本『100万回生きたねこ』に出会ったのは、小学4年生の頃。確か先生がみんなに読んでくれて、100万回も死んで、100万回も生きて、毎回 飼い主のことが嫌いで、でも白いねこと出会って…、深く印象に残りました。本当のところ、ねこは何回生きるのか?分かりませんが、一緒にいられるのは、そのうちの100万分の1回だけ…かな(猫を飼ったことないですが)。本書は、13名の作家や詩人が、佐野洋子さんと『100万回生きたねこ』に敬意をこめて書き上げた短編集だそうです。読みながら、『旅猫リポート』や『陽だまりの彼女』、『ルドルフとイッパイアッテナ』などを思い出しました。

 

以前、雑誌『ネコまる』を買っていたことがあります。読みながらニヤニヤして、傍から見たら変な人だったことでしょう。いまだに本屋さんに行くと、猫雑誌のところをチェックしてしまいます。そして、ちょっと立ち読みしようものなら、時間が経つのが速いこと、速いこと。もちろん、本物の猫が一番なのですが、ノラさんとはなかなか触れ合えないので…。あの魔性の魅力はいったいどこから来るのでしょう。憎い。ずるい。

今年は、元日から「もふもふモフモフ」が見れて、癒されました♪ 十二支の中に猫がないのをいいことに、毎年、猫年な気分です。でも、キリがないので、猫グッズは集めていません。

文庫版はこちら↓