すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

ちょこっとエコ⑭:「とりあえずとっておく」をやめる

本の感想が長いこと続いておりましたが、久々に私の偏ったエコ愛、エコ偏愛です。

先日、会社で2, 3年前に終わった案件の備品の整理をしました。うちの職場では、今のところ使う予定のないモノで、他の部署でも使いそうなところは限られているような品。使いそうなところの部署の知り合いの方に声をかけて、そちらも在庫はけっこうあるとのことでしたが、使うし、捨てるのはもったいないしと引き取ってくださいました。そのため、まだ使えるものを大量に捨てずに活用できてよかったと思いました。

でも、よくよく考えてみれば、この備品の整理、もう使うことはないと分かった2, 3年前の時点でやっておけば、今回、引き取ってもらった部署でも、これまで買わずに済んだ分があったでしょうし、うちの部署でも、備品を保管していたスペースを有効に活用できたのでしょう。また、今回、劣化していたので廃棄した分もありますし。

とりあえず、とっておく。これって、その場では楽ですし、何かあったらと思うと安心です。でも、後々、そろそろ処分しようとなった時、結構大変で、会社だと異動があるから、その片づけをするのは自分じゃなくて、その時、その職場にいる誰か…ということもあります。自分が異動するときには、しっかり整理していくのが大事なのでしょうが、そもそも異動前はドタバタしていると思うので、そこまで手が回らないかもしれません。もう要らないという段階で、都度、整理していくのが大事だと実感しました。

 

この話を家庭にあてはめてみると…。過去の趣味のモノや、たとえば、あまり使わなかったり、食べなかったりするものを頂いた時。生ものだったら、すぐになんとかしようとするでしょうが、食べ物でも賞味期限がまだ先だったりすると、「とりあえず とっておく」になるのではないでしょうか。そして、気づいたときには、賞味期限切れだったり、ボロボロになっていたり。贈り物は気持ちをいただいたとして、自分が使いそうにないものについては、必要としてくれるところへ渡すのが、モノが活用されて(スペースも死蔵せず)、エコなのではないかと思いました。その際、知り合いが多いと、誰が使ってくれそうか分かると思うので、ツテも大事ですね。