すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ミニマリスト日和』

おふみさんが、ミニマリストを目指すようになった頃に、手帳売り場で「ほぼ日手帳」を見かけて、断捨離や持ち物にまつわる事柄を絵日記にして、公開するようにしたブログ。それが書籍化されたものが本書です。読んでいて、やっぱり絵がうまい人っていいなぁ~と。

 

お風呂場のシンプル化で紹介されているのが、シャンプーやリンス、ボディーソープ、洗顔ソープ、メイク落とし等のボトルを「アレッポの石鹸」1つへ変えたこと。石鹸1つでメイク落としから全身洗い、洗髪も可能で、リンスなしでも大丈夫だそうです。最近、メーカーが容器を回収してリサイクルします、というのが増えてきましたが、まぁ、リサイクルしないよりはいいんでしょうけど、そもそも石鹸にすれば、リサイクルより優先順位の高いリデュースになるのになぁと思っています(メーカーの売り上げは落ちるでしょうけど)。

本書も図書館で「持たない暮らし」で検索してヒットした本。本書の終わりの方に夫婦対談なるものがあるのですが、そこで笑っちゃいました。もともとは大きな家を建てようと思っていたそうなのですが、おふみさんは、ずっと同じところに一生住むのも嫌だなというのがあったそうで、旦那さんもそれに納得して「家を持たない暮らし=賃貸暮らし」をネットで検索していたそうなのですが、おふみさんは何を間違ったのか、「持たない暮らし」で検索して…。そこからミニマリストにハマったとのこと。

断捨離はモノを捨てることに注力しがちですが、「今」にフォーカスするということなんだと、本書を読んで思いました。確かに、過去にどうだったとか、将来使うかも?とかではなく、今、必要かどうかですもんね。断捨離ってマインドフルネスだったんですね。

以前読んだ、おふみさんの別の本もよろしければ↓

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