すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

お金に関するリテラシー

先日の「実践ビジネス英語」のビニェットのテーマはFinancial Literacy。アメリカでは、高校でお金のことを学ぶのを必修にしている州が増えているそうです。最近の日本ではどうなのか分かりませんが、自分の頃はそういう授業なかったなぁ~と。唯一、お金に関することで覚えているのは、中学の時に見たビデオ。それは、クレジットカードの使い過ぎで借金が膨らみ、首が回らなくなり、自殺してしまったOLの話。そのビデオの影響で、クレジットカードは怖いものという刷り込みは十分にされました。

初めてクレジットカードを持ったのは、大学生の頃。大学生協で使えるもので、とくに学食では、現金かプリペイドカードかクレジットカードの3択で、混みあう中での現金払いは肩身が狭いし、プリペイドカードは、使い切ったタイミングの時が面倒そうだしと、クレジットカードを使っていましたが、それ以外の場面ではほぼ使いませんでした。

社会人になってからも、しばらくはクレジットカードは普段使いはしていなかったのですが、物欲の少ない私の場合、カードだからと言って使いすぎることはないと今ではわかっている(つもりな)ので、ポイント貯まるし!とほぼカード払いになりました。

近所のスーパーではセルフレジを使っていて、現金が使える機械とキャッシュレスの機械があって、キャッシュレスの方が空いていることが多いので、そちらを使うことが多いです。以前、キャッシュレスの方を使っていた時、隣にやってきた年配の女性に「現金使えないの?」と聞かれ、そうですと答えたところ、カードは怖いから、というようなことを言って、現金が使える方へ移動されました。かつての自分のように、カードは怖いってイメージの人は多いんだなと思いました。山口恵以子さんの『食堂のおばちゃん』や『婚活食堂』の中でも、宮部みゆきさんの『火車』を読んで、カードは使わないっていうシーンがありますし。

日頃、クレジットカードは使った時点で、家計簿アプリのMoneyForwardに入力して、どのぐらい使っているか把握しておくのと、来月の支払いのお知らせが来た時にチェックしています。お金を使った時点と引き落とされる時点にタイムラグはあるものの、把握さえできていれば、現金とあまり変わらないんじゃないかと思います。

一方、社員食堂は給与天引きなので、便利ではあるのでしょうが、レシートがないので把握しづらいし、実際に天引きされるのが、タイミングによっては翌々月になったりします。お弁当持参にしてからは、社食分の天引きがなくなって、家計管理がしやすくなりました。

 

子どもの頃から、おこづかい帳をつけていたけれど、親から何か言われたこともなく、家庭でも学校でもお金について学んでこなかったわけですが、今は、ときどき本で学び中です。お金を貯める、増やすことに興味がいきがちですが、何にお金を使うか、使いたいかも、よく考えて使うようにしたいです。