すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『あるものでまかなう生活』

著者は食品ロス問題ジャーナリストの井出留美さん。本書は食だけでなく、暮らしや生き方・働き方についても「あるものでまかなう」ことについて、国内外の状況やTipsが紹介されています。ブックガイドもあって、読みたい本がまたまた増えてしまいました(忘れないように読書メーターに登録)。

 

Tipsで参考になったことの1つが「切り方ひとつで野菜の無駄が減る」というもの。例えば、なすのへたは、まな板になすを置いて、垂直に包丁を入れると思うのですが…。ごぼうのささがきのように斜めに包丁を入れて、なすの実に沿わせるようにすれば、実を無駄に切ることはないとのこと。できるだけ切り捨てる部分は少なくと思ってはいたのですが、斜めか!と。早速やってみます。

また、ペットボトルの水は賞味期限切れでも大丈夫だそう。というのも、ミネラルウォーターに表示される賞味期限は、飲めなくなる日付ではなく、内容量の話。長期間保管しておくと、ペットボトルの容器を介して水が蒸発して内容量が減ってしまいます。ある程度は許容されますが、内容量が担保できる期間というのが表示されている日付だそうです。

ダイエットと同じで測るだけで食品ロスは減るというのもあり、食品だけではなく燃やせるごみ全体だけれど、まさしく計測中の私。生ごみは乾燥させてから捨てるというのも、私の場合はゴミ処理機ではなく、網に広げて自然乾燥(時間はかかるけど電気代ゼロ!)ではありますが、実行中だし、ゴミ変態として少しは実行できているかなと思いました。しかし、私の友人は、スーパーなどで賞味期限の近いものから買うことを実践しており、私の場合は値引きシールが貼ってあったら迷わず買うし、その日に食べる場合はそうするのだけれど、それ以外の場合は…。まだまだ彼女の領域には達せられません…。