すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ハチドリのひとしずく』

先日紹介した『あるものでまかなう生活』の中で紹介されており、気になった本です。ハチドリのひとしずくとは、南アメリカの先住民に伝わるお話。森が燃えて、森の生きものたちがわれ先にと逃げていく中、ハチドリだけは嘴で水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。動物たちは「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑うのですが、ハチドリの答えは「私は、私にできることをしているだけ」

 

行動経済学の本に、問題が大きくなるほど、人は自分にできることはないと思い、結果、何もしなくなるとありました。そのため、環境問題はとても大きな問題ですから、自分事として考えて行動するのは難しいだろうと思いました。でも、本書を読んで、自分にできることを淡々とこなしていこうと強く思いました。ちなみに最近のモットーとして、Think Globally, Act Locallyと会社のパソコンのデスクトップの付箋に書いてます。ついでにZERO WASTEは、紙の付箋に書いて、モニターの端っこに貼ってます。

一人ひとりの力は小さくとも、集まれば大きな力となりますし、そもそも環境問題を引き起こしているのは、一人ひとりの行動の結果です。こんなこと意味あるのかな?と思うよりも、できることをやる方が建設的です。ぜひ多くの人に本書を読んで欲しいです。