すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『地球のためにわたしができること』

先日紹介した『ハチドリのひとしずく』は、予約して借りたのですが、ふと、こういう話ってどのあたりに置いてあるんだろう?と思い、背表紙に貼ってある図書分類のシールを見ると519。調べてみると、519は公害、環境工学。自称エコ意識高い系でしたが、そのあたりスルーでした…。そこで519の棚を眺めて気になった1冊が本書です。

 

本書は2007年発行になりますが、今でも十分参考になる内容だと思いました。2007年というと、私はまだ断捨離に出会っておらず、マイバッグとマイボトルを使っていたかどうか怪しい…。ちなみに519の棚の本、2007年とか2008年発行のものが多いなと思いました。この頃、何か動きがあったでしょうか。

本書で一番共感したのが、トイレにある「いらないモノ」の話。川のせせらぎの音(音を消すために水を流すよりはマシだけど)は外国の人には解せないもののよう。温便座や高級トイレットペーパー、ペーパータオルも書かれています。最近だとハンドドライヤーも入るでしょうか。

会社のトイレも一昨年ぐらいに新しくなり、ハンドドライヤーがついて、無駄だなぁと常々思っていました。でも、コロナにより使用禁止になったものの、その後、登場したのがペーパータオル!別の職場の方が、よかれと思って置いたのでしょうが、ゴミ箱はすぐいっぱいになるし、資源の無駄遣いだと思っています。トイレに入れば、自動で照明がつきますが、窓があるので、天気のいい昼間なら照明なんて要りません。そして、便座に座れば、自動で音姫が作動し(誰もいないときは要らんわ!と止めてしまうのですが)、水を流すのも自動。本当に必要でしょうか…。ちなみにアパートのトイレは、水を流すのが電気のため、停電の時は大変でした…。

トイレ以外で無駄だなぁと最近よく思うのが、自家用車。ちなみに自家用車の稼働率は5%程度だそうです(車の性能とかデザインとかより、こういう事実をもっと周知してほしい)。ただでさえ稼働率が低いのに、平日は1台の車に1人しか乗ってない車の多いこと…。そして、みんなだいたい同じ時間帯で行動しますから、道も混みます。

時間というと、著者紹介の中の主な著書として『朝2時起きで、なんでもできる!』というのがあり、本書の中でも2時起きだと書かれているのですが、すごく気になりました。でも、ふつうに合わせる必要はないですし、最近の私のエコ活動は、「早寝早起きノー残業」で時差出勤と称して早く出社、早く退社。日がのびたこともあって、天気が良ければ、電気をつけずに済む時間に夕飯です。