すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『作家の贅沢すぎる時間』

恥ずかしながら伊集院静さんの作品はこれまで読んだことがなく、本書が初ですが、こちらはこれまで出逢ったお店や人々などについて書かれたエッセイ。仕事だけでなく、趣味の競輪の影響もあるでしょうが、全国各地に馴染みの店があるのはいいなと思いました。最近、旅行はご無沙汰ですが、昔は「るるぶ」に紹介されているお店に行くことが多かったですし、出張では、ある意味、無難で間違いのない全国チェーンの店を利用することが多いです。せっかく出かけるなら、旅行雑誌の情報ではなく、自分の感覚や地元の人におすすめを聞いたりして、その地域に根ざしたお店に行こうと思いました。

 

お店以外の話もあって、ミサイルの話は確かにと思いました。最近はテレビをほとんど見なくなりましたが、いつだったか実家に帰省中のこと、北朝鮮問題をワイドショーでよく取り上げていました。見てても全然楽しくないし、同じようなことをずっと言ってるし…。不安は煽られるけれど、結局のところ、何かできることがあるわけではない…わけで(祈るぐらい?)。議論したところで…というものは、結構あるかもしれません。

読書の話で「名著などというのは、読み辛いし、読んで面白いものなどほとんどない」というのに笑ってしまいました。名著とか名作とか、きっといいものなのでしょうが、正直、私には面白くなかった、よく分からなかった…というのはあり、世間での評価が高いと、理解できない私がダメなのか?と思ってしまいますが、好みは人それぞれですし。あと、簡単なことを難しく言ったり、長々と説明されるのも嫌いでして…。連休中は、私が好きな本を好きなだけ読むのだ!(←それが私にとっての贅沢の1つ)と計画中です。