すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『グローバル・グリーン・ニューディール』

著者は以前紹介した『限界費用ゼロ社会』のジェレミー・リフキン。4月の中頃に図書館の519(公害、環境工学)の棚で見つけて、気になるけど手ごわそうだな…とその場では借りるのをやめ、あとで借りて、連休中に読みました。本書はアメリカ向けに書かれていますが、日本でも参考になるのではないでしょうか。ヨーロッパは以前から環境意識が高いイメージがありましたが、中国も脱炭素社会に向けてリードしているとは知りませんでした。

 

限界費用ゼロ社会』と同様、私には難しかったですが、興味のある分野なので、しっかり勉強しようと思いました。たとえば「座礁資産」という言葉は初めて知りました。こちらは、市場や環境が変わることにより、価値がなくなってしまう、投資額を回収できなくなってしまう資産のことを言います。あらためて、化石燃料からの脱却が待ったなしの課題だと思いましたが、乗り遅れれば、乗り遅れるほど、座礁資産が大きくなってしまいます…。

最近よく「カーボンニュートラル」を耳にしますが、本気でやろうと思ってる?絵に描いた餅になってない?PRが目的じゃないの?地球規模の問題なんだから、それこそ競争から共創じゃないの?等々、思ってしまいます。

ところで、再生可能エネルギーというと真っ先に思い浮かぶのが、太陽光発電。でも、アパート暮らしの私には太陽光パネルを設置することはできないわけで…。そんな場合は、自然エネルギーのみを販売しているハチドリ電力などに切り替えるというのもいいかもしれません。

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