すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『姑の遺品整理は、迷惑です』

元気だった姑が脳梗塞であっけなく逝ってしまい、遺品整理をすることに。姑が住んでいたのは団地の四階の3DK。家賃を払い続けないように早く終わらせようと思ったものの、一人暮しには多すぎるモノ。通うのには片道1時間半ぐらいかかるし、エレベーターはないし…。さて、どうする?

 

主人公の実家の母は、姑は真逆で、胃癌を宣告されると、60代と若かったにもかかわらず手術をせず、遺された家族に迷惑をかけることなく、自分の身の回りを片づけてから亡くなったような人。整理収納アドバイザーの認定講座を受けた際、同じグループの中にも、お母さんが亡くなり、実家を片づけなきゃと思っていたら、きれいに片づいていて、自分も見習おうと思ったという方がいらっしゃいました。一方、うちの実家はモノが多くて…。しかも、兄や私がまだ学生で実家にいた頃よりもモノが増えてない⁇と。家族4人暮らしのときより、夫婦2人暮らしの今の方が冷蔵庫の容量も大きいし…。はぁ。

本書を読んで、自分もいつ何があるか分からないし、モノは持ち過ぎないようにしよう、そして、今の時点で要らないものは処分しようと、片づけ欲がムンムン膨らみました。

そして、思い知ったのは遺品整理の大変さだけでなく、その後のことも…。田舎の場合、なかなか家や土地が売れないという現実。実家も田舎だから、売れない可能性大。空き家や所有者不明土地が増えていますが、実家もそうなる可能性があるなと。まぁ、数十年後の世の中がどうなっているかは分からないので、いまから悩んでも仕方ないですが…。

今のところ、引っ越しの予定はないですが、次に引っ越すときは、それまでにできるだけモノを減らして、今より小さいお部屋へスマートサイジングするぞ!と思ってはいます(思っているだけですが…)。