すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『まりも日記』

著者のエッセイ『おひとり様作家、いよいよ猫を飼う。』を以前 読んだことがあったので、タイトルを見た時に「あっ!マリモさんだ」と思い手に取りました。しかし、読んでみて、エッセイと重なる部分があるものの、マリモさんを飼ったのはお金に余裕ができてからじゃなかったっけ?と頭がこんがらがってしまいました。図書館の新着図書コーナーにあり、小説もエッセイも料理本やら健康関連の本も一緒に置かれていますから、これは小説?それともエッセイ?と。しかし、終わりの方にブログからところどころ引用しており、虚実ごっちゃまぜと書いてあり、あぁ、そういうことか!と納得しました。

 

本書のまりもさんは、飼い主が何回か変わっています。飼い犬や飼い猫は、飼い主が変わらないのがいいと思いますが、残念ながら変わってしまうこともあるでしょう。また野良猫だったら色んな所で可愛がられているということもあるかと思います。そういう場合、犬や猫は歴代の飼い主などをどういう風に思ってるのかなと気になりました。犬や猫と話ができたら面白いんだろうなあ。でも話ができないからこそ良いこともあるかと思います。いたずらされても、話が通じないから、人間に対してほどイライラしないでしょうし、犬や猫の行為を自分の都合のいいように解釈することもできます。

また、事故物件の話がいくつか出てきて、小説の中では事故物件を紹介しているサイト名が「小島サダ」というものなのですが、実際にそういうサイトがあるってことだよね?とちょっと調べてしまいました。私が住んでいるところは都会ではないので、なかなか事故物件にあうことはないだろうと思っていましたが、近所にはなくとも市内ではいくつか…。

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