すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ルパンの星』

『ルパンの娘』シリーズの第4弾。現時点ではシリーズ最新刊なので、続きがあるのかな?と気になります。泥棒一家の娘と警察一家の息子との間に生まれた子どもの杏。小学二年生となり、祖父母の仕事(→泥棒)に気づいてしまい…。

 

警察一家の方の祖父母は孫を警察にしたいし、泥棒一家の祖父母は泥棒としたいわけで、それぞれの祖父母からの英才教育(?)が面白いです。ルパン三世踊る大捜査線もどちらもいいと思いますけど(笑)。

ところで、杏がはまっている遊びがケイドロ。泥棒のジジはケイドロではなく、ドロケイだと訂正し、泥棒は逃げるものだという決めつけが気に入らない、逃げない泥棒だっていると言いますが…。私が子どもの頃にもあって、兄はやっていたように思いますが、私自身はやった記憶がないなぁ。そして、ケイドロじゃなくてドロケイと言っていたような…。

子どもの頃の遊びで最近思い出したのは、「せっさん」。こちら親指ゲームで、みんなで輪になって、両方の手の親指が上になるように(手錠をはめられた感じに)して、順番に「せっさん」のあとに1とか2とか数字を言うのですが、そのタイミングで親指を上げるorそのままとし、親指の上がった数と一致した場合、片手ずつ下ろしていき、最後に残った人が負けというもの。最近それを思い出して、「せっさん」ってset sumとか?などと思っていたのですが、ググってみると、「せっさん」というのは山梨だけのようで、えぇ~!そうだったの?と初めて知りました。そして、「せっさん」の由来は積算や説算のいずれかという説が有力なよう。なんか色々勘違いしてましたし、子どもの遊びは侮れないなと思いました。