すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『下町和菓子 栗丸堂 4』

シリーズ4作品目の舞台は初夏。登場する和菓子は、水羊羹、きんつば、水饅頭。どれも食べたくなってしまいます。食を扱った小説をたびたび読んでいますが、料理が苦手、かつ、想像力に乏しいため、よだれが垂れて…ということはあまりないのですが、甘いものとなると別物で…。やはり、甘いものの魔力は恐ろしいですね。

 

羊羹と聞いて真っ先に思いつくのは、虎屋の羊羹。大学生のころは手ぶらで帰省していましたが、社会人になってからはお土産を買って帰るようになりました。しかし、兄は基本、手ぶらで帰省。母が「たまには虎屋の羊羹でも買ってくるぐらいしたらどうなのか」と何回か言ってたのを思い出します。

本書では風船羊羹(玉羊羹)も出てきて、せっかくなので画像検索。つるんと丸くて可愛いですね。しかも、色とりどりだとなおさら。

ネタバレになってしまいますが、福島では今川焼きんつばと言うそう。おかげで今川焼も食べたくなってしまいましたが、地域によって違いがあるのはいいなと思います。地元じゃないと食べれないとなると、地元を離れている時には口さみしい思いをするかもしれませんが…。いつになるか分からないけど、つぎにどこかへ出かけた際は、その地域に昔からある和菓子屋さんに是非とも行きたいと思っています。