すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『レンタルフレンド』

きっかけは、会社のあまり親しくない先輩から、親戚の結婚披露宴に新婦友人として出席してくれないかと頼まれたこと。そして、同じテーブルの他の女性もみな、新婦の本物の友人ではなく、10人中6人はプロだった。不思議と楽しんだ七実はレンタルフレンドにスカウトされて…。

 

新郎or新婦の友人として代わりに出席するというのはテレビか何かで聞いたことがありましたが、冠婚葬祭とか、親戚の目が気になるような場でなくともレンタルフレンドなるものがあるのだなぁ…と。本書の中で入院時の保証人代行の話もあって、将来のおひとりさま老後が心配になるとともに、保証人って何なの?と思ったり。

私がボランティアを始めた理由の1つは、会社以外の人で、気軽にお茶をできる人が欲しかったから…。実際、気軽にお茶できているかというと、今はコロナ禍ですが、それ以前でも、みなさんアクティブで予定ぎっしりでして、結局のところ、気軽にお茶はできていませんでしたが、社外の利害関係なしの友人ができたことは良かったです。

友達は作るものであって、お金でどうこうするものではない…という意識がありますが、それもありなんでしょうなぁ。自分の理想の友人を演じてくれたら嬉しいけれど、でもそれは仕事だからというと切ないようにも感じてしまう気もしますが、じゃあアイドルとかでキャー‼となるのと何が違うのかなとか思ったり。