すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『弁当屋さんのおもてなし ほっこり肉じゃがと母の味』

シリーズ第3弾。トウキビスープに北海道の美味しいお米たち…。ちょうど新米の季節ですね。本書に登場する北海道のお米は、砂川のゆめぴりか、函館のふっくりんこ、新篠津のななつぼし北空知きらら397、ほしのゆめ、おぼろづき。北海道のお米っていっぱいあるんですね。本書の中でもありますが、昔は北海道のお米は美味しくないというイメージがありましたが、そのイメージを見事に覆して…。きっと苦労も多かったことでしょう。

 

よく噛むクセをつけるために始まった玄米生活も1年半ぐらい?かと思いますが、玄米がなかなか売っていない&売っていてもお値段が高めのものが多いため、いつも買うのが決まっております(←近所のドラッグストアにあるお手頃価格のもの)。そのため、新米の季節といっても、いろいろ食べ比べなどはしていないのですが、新米と聞いて思い出すのが、ゴミ清掃芸人の滝沢秀一さんの『やっぱり、このゴミは収集できません』にあった、新米シーズンになるとまだ全然食べられる古米がゴミに混じっていることがあるという話。そこまでして新米だけ食べたいの?とショックを受けました。

話は変わって、本書の第四話では、主人公の千春の母が北海道にやってくるのですが、娘がちゃんと暮らしているか心配します。千春はちゃんと自炊もしていることをアピールするため、母に料理を作ると言うのですが…。

千春に比べて一人暮らしも随分長くなった私ですが、きっと大したものを食べていない…と母は思っていることでしょう。まぁ、事実、大したものは食べていないわけで、とても他人様には食べさせられないですが…、それなりに、そこそこ元気に生きています。母としては、手作り弁当より社員食堂で食べてくれてる方が安心なんじゃないかと思いますが…。あぁ、情けない。