すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『居酒屋おばさんの下戸ですけど何か?』

魚料理専門の大衆向けの居酒屋を旦那さんと営んでいる著者。著者は下戸ですが、旦那さんは酔っぱらうと珍獣になるよう…。旦那さんのことやお店のことが書かれていますが、下戸からすると酔っ払いは不思議な生き物であることでしょう…。

 

私は下戸ではありませんが、父が酒好きで、酔っぱらうと同じことを何度も言い、こちらが嫌がっていても絡んでくるし、でも、翌日には覚えていないし(信じられない‼)…というのを子どもの頃から見ているので、あまりお酒に対していい印象はなく、これまで記憶をなくすほどに飲んだことはありません。さらには睡眠ファーストの生活を送っておりまして、睡眠に対する飲酒の効果は、寝つき以外は全てネガティブと聞いて、もうお酒はいいや…と。

そんなわけで酔っ払いに厳しい私ですが、楽しく飲める分にはいいと思いますし、飲み会の楽しい雰囲気は好きです。ただ、酔っぱらって何かやらかしてしまった時に、「お酒の席なので…」というのは、いや、違うでしょ!と思います。本人には記憶はなくとも、被害を受けた方が覚えていたら、嫌だと思うんですよね。やはり、酒は飲んでも飲まれるな…ですね。

さて、下戸の居酒屋おばさんの著者ですが、肝っ玉母さんといった感じなのですが、最後に遺言もかねた旦那さんへの最初で最後のラブレターとなっておりまして、それが素敵です。