すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『弁当屋さんのおもてなし まかないちらしと春待ちの君』

表紙のイラストは海鮮ちらしですが、全体的に桜色で見ていて気分が上がります。本シリーズもこの次で終わり。といっても、その次のシリーズがありますが、食べ物を扱った小説は、お腹が空いて大変です。

 

第二話は、定年退職したばかりの男性が楽しみにしていた餃子のお話なのですが。以前、食べた餃子がとても美味しかったのだけれど、臭いが強く、営業職だったため、その時は1個で我慢したそう。しかし、退職した今、好きなだけ臭いのきついものを食べられると思って注文したのですが、記憶にある餃子とは違って…。

そんなわけで思い出の餃子を再現すべく、いろいろな餃子を作るのですが、読んでて、「あぁ、最近、餃子食べてないなぁ~。めっちゃ食いたい!」と。休みでもあまり外出できないな~なんて思っていましたが、むしろ餃子食べ放題じゃないか!と。

さて、主人公の千春は、弁当屋「くま弁」に週5ぐらいで通うまでになっていますが、手ごろなお値段で美味しそうで、それは分かるんですけど…。個人的にどうしても気になるのが、お弁当箱のゴミ…。小説の中のことなので、余計なお世話ではあるのですが、お弁当とかお惣菜のゴミって嵩張ると思いますし、すぐゴミ袋がいっぱいになってしまうのではないかと。だからと言って、同じ頻度で外食はお金がかかるし、パンやおにぎりだったら、ゴミは嵩張らないけど、それだけじゃ足りないし。脱プラとして、コンビニでは容器が紙製になったりもしているようで、マイクロプラスチックの問題に対してはいいのでしょうが、そもそもゴミが出ないようにできないのかなぁ?と思います。(話がだいぶそれました…)