すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『バスクル新宿』

山形、徳島・高知、京都、新潟、和歌山…。日本の様々な街とバスでつながるバスクル新宿。時間はかかるけれど、新幹線や飛行機よりも手ごろな価格で利用できる夜行バス。最終目的地は違えども、同じ空間で過ごす中で、何かの縁もあって…。

 

千葉に住んでおり、アクアラインを使うと楽なこともあって、コロナ以前は何度か高速バスを利用していました。本書では「バスクル新宿」となっていますが、バスタ新宿も1度利用したことがあるように思います。一方、夜行バスは大学生のころに、仙台から東京行のバスに乗ったことがあるのみ。けっこう朝早く到着して、でも、学生の頃であまりお金がなくて、時間を潰すのに困った記憶があります。

長距離バスに限らず、新幹線のホームとか、空港では、出張かな?(午後からミーティングかな?)、旅行かな?(何の集まりなのかな?)とか、周りの人が気になります。自分自身がいつもとは違う状況だからでしょうか。

今まで考えたことがありませんでしたが、バスタ新宿から、日本中の多くの場所にアクセスできるんだ、それってすごいなと。山梨に帰省するときは電車で、東京始発の特急(本数は少ないです)に乗ることが多いですが、「あずさ」も「かいじ」も新宿発着のものがほとんどでして、新宿まで来ると、あぁ、実家はもうすぐ…という気分になります(実際は実家はまだまだ遠いのですけど)。たまにはバスも利用してみようかな。

車を手放して以降、路線バスも楽しいなと思うようになりました。運転が苦手なので、その運転を自分でしなくていいという気楽さと、景色を楽しんでもいいし、本を読んでもいいし、運転以外のことができるのもいいなと。