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本棚:『働かない技術』

「働かない技術」と言っても、仕事をサボる技術ではありません…。業務削減・効率化のための考え方についてで、想定する読者は特に30代後半~40代のミドル世代、働き方改革のキーマンとなる課長世代だそうです。そのため、管理職として、役割給人材となるのか、職務給人材となるのか、それぞれに必要なものや考え方が書かれています。

 

本書の中に「時間でなんとかする働き方」はMAX3年で卒業する、というのがあります。まだ会社に入ったばかりの頃、仕事ができる人ほど、いろいろ任されて、遅くまで仕事をしているんだと思っていました。だから、長時間仕事をしている=仕事ができる・仕事を頑張っている証拠だと…。でも、勝間塾に入ってから(今は入っていませんが)、1日8時間でも長時間勤務だなと思うように。

出来る人のところに仕事が集まるというのは事実でしょうが、それだと職場内で偏りができますし、働き方改革とは逆行しそうです。また、もしかしたら、Excelなどで関数を使えば瞬殺のところをチマチマ入力などして、結果、時間がかかっているとか、手戻り作業が多くて、結果、時間がかかっているとかでも、傍から見たら、遅くまで頑張ってるなぁ…みたいなのもあるんじゃないの?と。

そんなことを考えていたら、高校の頃、英語の先生が、長文読解は時間をかければ解ける(しかし、実際は解答時間が限られているので、時間内で解くのが難しい)と言っていたのを思い出しました。

時間の使い方も、片づけと同じく、要らない時間を捨てるのが大事だと思っています。そのためには、目的が明確になってないと判断できないだろうなぁ…。