すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『非電化思考のすすめ』

私の大好きなテレビ番組「人生の楽園」。この番組で「非電化工房」なるものを知りました。でも、非電化工房があるのは栃木の那須。一度行ってみたいけど、ちょっと遠くて…。でも調べてみたら、非電化工房を主宰している藤村靖之さんが何冊か本を出されていると知りまして、図書館にもあったのでラッキー!と借りました。

 

憧れの非電化工房ですが、本書のはじめに写真が何枚かあって、やっぱり行ってみたいな~と思いました。

家を見るのが好きで、今住んでいるところが、これから家が増えるところ(のはず)で、散歩中、家を建てているところを見るのが楽しいです。でも、建売住宅ではなく、注文住宅でも、たいていみんな似たようなお家だな…と。そして、よくよく考えてみれば、近所だけでなく、地元や他の土地でも似ている…。本来、その土地の気候にあわせて住宅は変わると思うのですが、みんな同じなのは、エアコンがあるのが前提となっているからなんだと、本書を読んで知りました。

「エコ」と聞くと、環境にいいんだ…と思いますが、エコロジーじゃなくて、本当はエコノミーの方かもしれないというのは、確かにあるかもと。家電エコポイントのときに今のテレビを購入したんだと思いますが、大型製品の方がポイントがつくっていうのは、確かにそうだったなぁ~と。買い替える前のテレビが14型だったので、26型ぐらいでも十分かな…と思っていたのですが、職場の先輩に32型の方が安いよと言われ、32型を購入。今となっては、廃棄するときのことを考えて26型にすればよかったと後悔しています。

太陽光発電や電気自動車は環境に優しいと言われていますが、それらの製品を作るのにもエネルギーを消費します。そして、エコだからといっても、これまでと同じような電気の使い方では、エネルギー消費量は増える一方。何よりもまず、過剰に使われている電気を見直すのが大事です。ゴミの問題でも、なぜかリサイクルが先に来てしまう印象がありますが、まずはリデュースです。

いいことをやる、愉しくやる、みんなでやる、この3つを忘れずに小さなことから行動に移していきたいです。