すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『真夜中のメンター 死を忘れるなかれ』

著者は『ちょっと今から仕事やめてくる』の北川恵海さん。「メンター」という肩書のアダムソンと、その助手であり主人公のワタソン。ワタソンは、渡邊ソナタというちょっと変わった本名をもじったもの。一方、アダムソンの本名をワタソンは知らない…。なんとなく、2人とも つかみどころがない感じがするけれども…。

 

本書でも「新種のウイルス」なるものが出てきます。途中まで普通に読んできて、うわぁ、コロナだ!と思う作品にちょくちょく出会いますが、やはりそれだけインパクトが強いものだったんだなと。これから先どうなるか分かりませんが、例えば5年後、10年後、今を振り返ってどう思うんだろうなぁ?と思ったりします。

「メンター」ですが、話を聞くのが仕事とのこと。たいていの人は、話を聞くより、聞いてもらいたいのではないかと思うので、じっくり話を聞ける人はすごいなと思います。大変な時ほど、本当は誰かに話を聞いてもらうべきなのでしょうが、話を聞いてくれる誰かにアクセスするのはなかなか難しいのではないかとも思います。

本当に転職するかどうかは置いておいて、転職サイトに登録するのは悪くないだろうと数年前に登録したことがあります。その際、カウンセリングみたいなのがあって、その時アドバイスしてもらったことは、数年経った今でも時々思い出します。そして、会社でもキャリア相談みたいなのがあるので、せっかくだからと一度利用したことがあり、その時に言われたことも参考になっています。切羽詰まった状況じゃなくとも、機会があればそういうのを利用してみるのは悪くなく、後々、その時のことが参考になることもあるんじゃないかと思います。