すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『一生困らないお金の習慣』

新年最初の本の紹介は、お金の本となりまして…、私、お金好きなんだなぁと。以前は、お金が好きだと堂々とは言えませんでしたが、最近はけっこう普通に言うようになりまして、これは恥じらいがなくなったのか、それとも「お金持ち脳」に近づきつつあるのか…。ちなみに本書のはじめに「お金持ち脳」であるか診断するフローチャートがありまして、5つのタイプのうち、私は “「お金持ち脳」としてはもう少し” との判定でした。残り4つは、完璧な「お金持ち脳」、そこそこの「お金持ち脳」、普通の人、残念!、とあるので、普通の人よりは「お金持ち脳」であるようです。

 

といっても本書によると、資産1億円が入り口、3億円がお金持ち、年収なら3000万円が基準とのことで、私には想像のつかない金額です。

お金持ちの考え方について書かれており、なるほど~と思うこともあれば、そこまでは…と思うものもありまして、最終章の「小金持ちでもいいから、なんとかしたい人へ」というのが一番すんなり理解できました(笑)。当たり前ですけど、収入を増やすこと(共働き、サイドビジネス)と不必要な支出を抑えることですが、不必要な支出として書かれているのが車と新築住宅です(金額が大きいので)。どちらも必要なのではなく「欲しい」から購入するとのことで、家は便利な場所にはすでに住宅やマンションが建っているため、中心地から離れた郊外に建てることになり、結果、車も必要になるという流れができているというのには、なるほどと思いました。

本書を読んで改めて思ったのは、お金はあった方がいいけれど、何が何でもお金持ちになりたい!のでなく、お金に依存したくない(お金をかけずに暮らしたい)ということ。「一生困らないお金の習慣」ですが、たくさんお金を持つというのも1つの方法ですが、あまりお金をかけずに暮らすというのも、別の方法としてアリじゃないかと思っています。