すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『本からはじまる物語』

本にまつわるお話が18編おさめられています。私が好きなのは、恩田陸さんの「飛び出す、絵本」と今江祥智さんの「招き猫異譚」です。

 

本にまつわる話と言うことで、書店が舞台のお話がいくつかあります(一方、図書館が舞台のものはありませんでした)。書店が舞台の本を読むようになってから、けっこう肉体労働(さらに薄給&社員への道は険しい…)と知りましたが、一度は本屋さんで働いてみたいというのは、子供のころからの夢です。副業OKなら、ぜひバイトしたいです。

本を買っても、たいてい一度しか読まない&新刊でなくとも構わないことから、いつごろからか図書館の本ばかり読んでいますが、本はめぐるものなんだなぁと思いました。図書館の本はいろんな人から何度も読まれますが、個人で所有している本となるとどうでしょう。本は読まれてこそ価値があって、本棚で眠っていては可愛そうだなと。これは本に限らず、他のモノでも同じでしょうが…。手に入れたときは、長く大切に使うつもりでいるわけですが、十分に役目を終えたなら、次の場所へ行かせてあげた方がいいんだろうなぁ~なんて思ったら、自分の持っている数少ない蔵書もいつまで持ってる?と気になりました。そして、図書館の除籍本をまだ読めていないことが心苦しいです(そのわりに図書館でせっせと本を借りてしまって…)。