すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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本棚:『山手線謎日和』

山手線内回りの車内。男が手にしていた本は、イズミが勤める森江書房から昨日発売されたばかりのものだった。そして、営業先から戻った3時間後の山手線の車内で、先ほどの男を再び見かけて…。

 

山手線というと、大学受験のために東京に行くとき、母から「山手線は内回りと外回りがあるからね」と言われ、「えぇ~っ!内回りか外回りって、どこを見たら分かるんだろう…さすが東京、怖いわ…」と思ったことを思い出します。高校の友達と一緒だったのですが、できるだけ人の流れにのったまま、毎回、こっちでいいんだよね?と確認したように思います。

それから、中学の頃に友達から教えてもらって好きになった漫画『ここはグリーン・ウッド』の中で鶯谷を知り、行ってみたいなぁ~と思ったものの、いまだに実行できていません。いや、もしかして、近くは歩いたかも…。

 

だいぶ話がそれましたが、タイトルに「謎」とあるように、事件が起こるわけですが、1つは歩きスマホに関するもの。駅構内に限らず、危ないなぁと思いますし、もしや周りが避けてくれるものって思ってるのかなぁと思ったり。

それから、電車内で多い犯罪といえば痴漢でしょうか。こちらは冤罪も怖いですが、以前、大学の後輩が「(痴漢に間違われないように)電車の中では鞄は下に両足に挟んで置いて、両手は吊革に」と言ってたのを思い出します。

 

父が若い頃、東京で働いていたことがあり、山手線を使っていたそうですが、いつも同じ電車を使っていたけれど、同じ人には会わなかった、とのこと。あれだけ本数があれば…、いや、そもそも父も本当に同じ電車を使っていたのだろうか…。