すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『きみはポラリス』

引っ越して初めて図書館で借りたのが本書になりまして、転入届と免許証の住所変更の次に図書館の利用者カードを作りました。図書館は月曜は休館と思ってこれまで生きてきましたが、そうではないことを今回知り、嬉しい衝撃です。

本書は様々な形の「恋愛」をテーマにした短編集です。依頼者から提示されたテーマがあるものと、著者がテーマを設定した場合とがあり、「お題」(←依頼者から)と「自分お題」(←著者が設定)を見ながら読むのも楽しいかと思います。

 

「恋愛」という言葉にどんなイメージを持つかは人それぞれだと思いますが、ゾクゾクするお話もいくつか。そんな中、『春太の毎日』は犬が主人公でほんわかします。犬は真正面から飼い主を愛していそうですよね。そして『冬の一等星』も、出だしは少々不安になるも、良かったです。

読みながら苦笑いしてしまったのが『優雅な生活』。同僚の女性事務員の間で玄米やコットンの服やペッタンコの室内履きが流行っていること、さらに彼女たちが美しく健康的になったことを知り、真似するのですが…。

私の玄米生活ももうすぐ2年。これまで近所のドラッグストアで買っていたものの、都内に引っ越して、近所のスーパーをチェックすると、玄米高い…。玄米生活諦めるか…でも、自炊である以上、そんなに高くつかないはず…うーむ、と数日悩んだのですが、お米はネットで買おうという結論に。お米以外も先月まで住んでいたところより1~2割ぐらい高い気がしており(野菜はそうでもないのですが、大好きな納豆とか厚揚げとか大豆製品が痛い…)、頭の中の底値の情報を只今 更新中です。