すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『手ぶらで生きる。』

福岡で家賃2万円の4畳半の部屋に暮らすミニマリストの著者。月の生活費は7万円。部屋にはテレビも冷蔵庫もない、テーブルやベッドもない、さらにはカーテンもない…。

 

「手ぶらで生きる」方法が50個 紹介されていますが、9番目にあるのが「狭い家に引っ越す」というもの。今回の引っ越しでは、狭い部屋を選んだというより、家賃の都合上、部屋が小さくなりました。引っ越しは面倒だったけど、良かったなと思うのが、「ここ数年使ってないけど、いつか使うかも…」と取っておいたものを潔く処分できたこと。年々、モノは減ってきていると思うけど、それでもダラダラと持ち続けていたんじゃないかな?と思うものをスパッと手放せて、たまには引っ越しもいいものだなと。そして、次の引っ越しのときは、今より楽に引っ越しできるようになりたいです。

ちなみに、引っ越し前にある程度減らしたものの、新居は作り付けの収納が少なく、もうちょっとすっきりさせたいんだよなぁと思っています。収納グッズを買えば、一気に解決できるかもしれませんが、それは一番ダメな方法なわけで…。1カ月は、新しいものは買わず(テレワークのために折りたたみデスクは買っちゃったけど)、「本当に必要?」とモノとちゃんと向き合おうと思います。

25番目にあるのが「食で「最高の贅沢」を味わう」というもので、その中に「自炊は最高の贅沢」とあります。「最高」かは分からないけれど、自炊が贅沢だというのは同感です。贅沢とはお金をかけることではなく、時間や手間暇をかけることだと思っていますし、食べたいものを(食べたくないものも)食材のところから自分で選ぶことができます。しかも、食べるものは健康に直結しますから、「最高」の贅沢かもしれません。23番目のところで、「食欲を抑えるのは、「我慢」ではなく「腸」」とも書かれており、何を食べるかは大事だなと思います。野菜を食べすぎることはないですが、菓子パンとかだと結構食べれちゃいますし…。

本書を読んで、部屋を快適にするため、モノを減らしたい欲が急上昇しました。