すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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本棚:『星間商事株式会社社史編纂室』

漢字13文字のタイトル。編纂の「纂」って難しい字だなぁ。社史編纂室というと堅苦しい印象がしますが、著者は三浦しをんさん!どんな社史編纂室かというと…。

 

中規模商社である星間商事株式会社の社史編纂室は、創立60周年に向けて、その3年前に誕生したものの、60周年のお祝いに社史は配られなかった…。もともと別の部署で働いていた幸代(29歳)が社史編纂室に飛ばされたのは昨年のこと。なんと社史編纂作業はほとんど進展していなかったのだ。幸代は学生時代からの友人と3人で同人誌を作ってイベントに参加するのが、ひそかな楽しみだったのだが…。

 

中学の頃の友達は、マンガ好きが多く、その影響もあってか、一度はコミケ行ってみたいなぁと思いました。しかし、山梨から行くには遠く…。コミケがどんなところなのか、売る側の話も垣間見ることができ、面白かったです。自分の書いた(描いた)ものが冊子になって、しかも誰かが買って読むって、すごいことだなと思います。固定ファンもついたら、もう病みつきになりそうです。仕事の合間を縫っての制作は大変だと思いますが…。

子どもの頃の将来の夢が小説家だったこともあるのですが(今となっては恥ずかしい…)、何か書きたい物語があったわけではなく、「小説家」という職業に憧れていただけなんだろうなと思います。なので、ブログはせっせと(どうでもいいことを)書いていますが、これが小説だったら書けないですね…。妄想癖はなきにしもあらず…ですが、物語はもっぱら読むだけです。みなさんは、書く職業に憧れたことはありますか?