すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『時間の超基本』

時短や効率化の本は色々あるけれど、本書のChapter 1は「時間の秘密」となっており、相対性理論とか宇宙とかの話が出てきます。そこはちょっと難しかったのですが、Chapter 2以降では仕事や暮らしでの時間の使い方の話となっています。

Chapter 4「人生と時間」の中で、「セイコー時間白書2019」からの引用で、25~29歳の人が別居する母親と対面で話すことができる生涯残り時間は42.3日間、父親の場合は19.6日間とのこと。

数年前に本屋さんで見つけた本でも同様に、親と過ごせる時間は非常に少ないといったものがあり、自分の中ではインパクトが大きく、それ以降、ずっと頭に残っています。もう20代ではないですから、先ほどの数字よりはもっと少ないわけですし。なので、できるだけ帰省しようと思っています。

「へぇ~」と思ったのが、1日の時間帯を表す言葉がたくさんあるということ。火点し頃(ひともしごろ)は、日が暮れて明かりを灯し始める頃。入相(いりあい)は、日が山の端に入る頃、などなど。入相は、山があっても山梨県の地元では実感できそうです。

また、時間に関することわざや格言で、ちょっと笑ってしまったのが、「うかうか三十きょろきょろ四十」。知らなかったのですが、「あぁ、これってわたしのこと?」みたいな…。

時間は有限。人生はあっという間。そう考えたら、つまらないことにうだうだしている時間はなくて、本当に大事なことに時間を使いたいです。