すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『集中できないのは、部屋のせい。』

ほとんどテレワークだという知人は、テレワーク用のデスク&椅子がないので長時間座っているのが難しいのと、家だと誘惑が多くて、家事もすぐできるので(今のうちにあれやっておこう…とか)、なかなか集中できない、だらだら長くやってしまうと言ってました。私も折りたたみデスクを購入した程度で、ちゃんとPC作業に適した環境を整えていないですし、会社の方が作業効率が高いように思います。これはやっぱり部屋のせい?

本書は素敵な部屋づくりのための片づけではなく、仕事や勉強に集中できる部屋づくりのための片づけに焦点をあてています。確かに、リラックスできる部屋と集中できる部屋は違うかもしれませんね。

日本の部屋は狭いので、外部の収納サービス(サマリーポケットなど)を利用することも紹介されているのですが、なんと東京都民は茨城県民と比べて3分の1の広さの家に住んでいるそう。参考文献として「統計でみる都道府県のすがた2019」とあるので、この統計を見てみるのも面白いかも。試しに2022年のを見てみると、地元山梨は空き家率が1位だった…。

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本書によると、1畳あれば書斎はつくれるそうで、1畳あれば最低限、2畳あれば十分に、3畳あれば豪華に、書斎スペースはつくれるそう。著者流の「精神と時の部屋」のつくり方が紹介されているのですが、「精神と時の部屋」かぁ~、憧れたなぁ~と。でも、現実世界では無理だし…と思っていましたが、時間の流れは相対的なものだし、集中している時の1時間とダラダラしている時の1時間ではアウトプットが違うだろうから、本当につくれるかも?と思いました。ドラゴンボールの世界ほどの時間効率は無理だとしても。

最近、会社のデスクでも、極力、モノを出さないようにしているのですが、気のせいかもしれませんが、作業効率はいいように感じます。