すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『わたしのウチには、なんにもない。4』

シリーズ4巻は、祖母の遺品整理について。表紙のタイトルの横には「はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった…」とあります。

これまで遺品整理業を営む方が書かれた本を2冊ほど読んでいます。1冊目の『これがリアルな実家の片づけです。』では、99%を捨てる、すなわち残す1%を見極めることが大事なのか…と。そして、2冊目の『遺品は語る』では、自分の将来について考えました。将来というのは、自分の最期のことで、孤独死になるのではないかということ。

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話を本書に戻して、遺品整理をする中で「自分が死んだら何を捨てないでほしい?」との問いかけに対して、お母様は「死んでしまったらもういいような気がする」と答えます。著者は、最小限の荷物にして逝き、「遺品少なっっっ!」ってツッコまれるのもいいなぁと思い、夫のつとむくんは「全部捨てちゃっていいよ」との答え。

私の勝手な思い込みかもしれませんが、自分のものは全部捨ててしまっていいよ、と思っている方が多いのではないでしょうか。ごんおばちゃまの『あした死んでもいい片づけ』を読んで以降、できるだけ身軽で逝きたい、年齢順とも限らないから今のうちからモノは減らしておきたいと思うようになりました。自分のモノだったら捨てるのは難しくない(とも限らない)でしょうが、他の人、特に親しかった個人のモノは捨てるのが難しいでしょうから。