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本棚:『勝間式 金持ちになる読書法』

お金の流れやコスト構造、利益の仕組み、どうやってお金がお金を生み出すのかという基本的なお金の知識がないままにお金をただ使うだけ、というのは、別の例えを用いるならば、取扱説明書を読まないまま、劇薬を扱うのと一緒です。

「金持ちになる読書法」ですから、目的は「金持ちになる」ということで、ただ たくさん本を読めばいいというわけではありません。

以前、2年間ぐらい勝間塾に入っており、その際、ドルコスト平均法については何度も聞きました。でも、その間、行動には移せていませんでした。しかし、2020年のステイホームの際、図書館も閉まってしまったため、Kindle Unlimitedを利用していました。ふだんは図書館を利用していますが、図書館ではお金の本というと「節約」や「貯蓄」に関するものが多く、「投資」に関する本は少ないように思います。一方、Kindleでは投資に関する本も多く、気になった1冊を読んだら、似たような本がおすすめとして表示され、何冊か読みました。その結果、これは投資しなくては損だ、むしろ投資をしないリスクの方が大きいのではないか、と思うようになり、ようやく行動に移すことができました。

たった1冊の本で人生が変わることもあるかもしれませんが、たくさんの本により、繰り返し知識を得ることで、意識が変わって、行動が変わるんだろうなあと思いました。そのためには読書数が少なくてはいけないのでしょうし、目的にあった本を読む必要があります。

では、どのぐらい読めばいいかということについて、年間100冊では少なすぎるとのこと。できるならば年間300~1000冊を目安に読みたいところだと書かれています。私の場合は、小説が多いですが、そもそもどのぐらい読んでいるんだろうと読書メーターを見てみると、コミックエッセイも含みますが、2021年4月~2022年3月で214冊でした。中学の頃、年間100冊を目標にしてたけど、未達だったと思うので、意外と多かったなぁ。まぁ、コミックエッセイも含むけど。いや、でも、コミックエッセイでも学びはあって、実際に影響を受けています。