すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『よけいなひと言を好かれるセリフに変える 言いかえ図鑑』

何か頭にくることを言われて、バシッと気の利いた返しができるタイプではなく、後でクヨクヨしてしまうタイプですが、すぐにスパッと言葉が出てこない分、感情的な言葉を発せずに済むというメリットもあるかなと思っています。でも、打ち解けた場だったら、思わず余計なことを言ってしまったり、自虐ネタで場をしらけさせたり、そもそも言葉遣いを間違っていたり…。会話って難しいですね。

最近、よく思うようになったことは、自分は正しいということや、すごいんだぞ!といったことを証明するのが大事なのではなく、スムーズに仕事をすすめることの方が大事だということ。自分に非がない場合は、確かにムッとしてしまいそうですが、自分のプライドを守ることよりも、何が目的なのかを考えれば、やるべきことは違うよね…と。ちょっと言葉遣いや態度の配慮が足りなかっただけで、コミュニケーションがうまくいかなくなり、余計な仕事が増えてしまってはもったいないです。

よけいなひと言の中の1つに「あなたのためを思って」というのがありました。以前読んだ本に「『あなたのためを思って』というのは嘘」とあったのを思い出して、思わずニヤリとしてしまいました。ちなみに好かれるひと言への言いかえは「私はこう思っている」とのこと。

そして、よけいなひと言の中には「させていただきます」もありました。これ、最近よく聞きますよね。一度、気になると、もう気になって気になって。好かれるひと言への言いかえは「いたします」だそうです。

相手の立場にたって、過剰に遜ったり、逆に上から目線で判断したりせず、ポジティブな言葉を使うよう気をつけたいです。