すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅲ 扉子と虚ろな夢』

ビブリア古書堂の事件手帖』の第一巻が刊行されたのは2011年3月。シリーズ10冊目の本書の発売は2022年3月で、ちょうど(?)11周年だそうです。といっても、本シリーズの名前はもちろん知っておりましたが、わたしが実際に読み始めたのは2019年。ちなみに2019年というのは、しっかり覚えていたわけではなく、このブログの過去の記事を検索して分かりました。こういうとき、ブログって便利ですね。でも、ブログをいつまで続けようか…というのは、よく考えます。

本書でキーとなる古書は夢野久作の『ドグラ・マグラ』。栞子さんが本の内容を語る場面がありますが、その話を聞いただけでも、きっと読んだらおかしくなりそうで怖いと思ってしまいました。

本は好きですが、ぞっとするような怖い話はダメでして、間違って(?)そういう本を読んでしまった後は、しばらく頭の中に残ります。途中でやめればいいのかもしれないけれど、それはそれで続きが気になるだろうし、もしかしたら結末はハッピーかもしれないと淡い期待を抱いたりしてしまいまして。

 

モノを減らしていく中で、持っている本(漫画を含め)もじわじわと減っていき、しばらく手放すことはないだろうと思っていた『ここはグリーン・ウッド』もジモティーで譲りましたが、実家にある『なんて素敵にジャパネスク』シリーズは、まだ手放せず。もう20年以上経つから、古書になるのかな(今とはイラストも違いますし)。

 

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